年2回の楽しみ。

私は、株を2社保有しています。

 

1つは民間の鉄道会社の株。
もう一つは民間のバス会社の株。

 

どちらの会社も、地元で愛されている有名な会社です。
もともとは、私の父親が投資目的で、私名義の株を買って父親自身が所有していました。

 

なので、私は若い頃には株の存在すら知りませんでした。
しかし、結婚を機に父親が株の名義を結婚後の姓に手続きし、すべて私に譲ってくれました。
それまでは株なんていうものは全く無知でしたが、株を自分で所有する事で、「配当金」「株主優待」というものがある事を知りました。

 

私の所有している鉄道会社とバス会社の株はそれぞれ年に2回「配当金」「株主優待」がもらえます。
どちらも回数券を10枚ほどと、配当金を両方合わせて1万円ほど、年間に2度あるので1年ですと2万円弱の配当金がもらえます。

 

この配当金が本当にありがたいです。

 

結婚をし、今は子供が小さいので、専業主婦をしているので家計はなかなか大変なのです。
なので、自分の為に使えるお金、というものが家計からはなかなか捻出できません。

 

ですからこの、年に2度の株の配当金は私のとってとってもありがたい「臨時収入」なのです。
この配当金だけは、自分の為に自分の欲しいものを買っても良いと自分にルールを決めて、日々の節約生活を頑張っています。

 

私は株を買ったり売ったりでお金を儲けるといったスケールの大きな事は出来ないけれども、
株の配当や株主優待を利用するという事も充分な株のメリットだと感じています。

株主優待を楽しむ気持ちで、株を買っています

私の株に対する姿勢は、株の売買益よりも、株主優待を楽しむことを重視しています。

 

そんな私も、社会人になりたての頃は、「株には絶対に手を出さない」と決めていました。
というのも、祖父がいわゆるバブルの時期に株にはまってしまい、数千万円の損失を出したというのが、親戚で大問題になっていたからです(幸い、持ち金を失っただけで、借金にはならずに済んだのですが)。

 

その後、数年するとミニ株が流行り出して、インターネットで自宅で気軽に株の売買ができる時代になりました。

 

それでも、当初はあまり興味はありませんでしたが、たまたま仲の良い知人とご飯を食べる時に、彼が株主優待券の金券で支払っているのを知りました。
詳しく聞いてみると、彼はミニ株をやっていました。そして食品系の株主優待があるのを中心に買っていました。

 

今は不景気で株主優待も徐々に縮小傾向にありますが、当時は、そんなに大口を保有してなくても、お米5kgや産直ギフト5000円分などが株主優待でもらえました。

 

そこで、彼にお勧め銘柄を教えてもらい、私も初めて見ることにしました。
どれも食品系ですので無駄になりませんし、年に1〜2回、小包が届くのはうれしいものです。

 

その後、優待内容が悪くなったものはいくつか売却したものの、結局損はしていません。
これからも株主優待を楽しみたいと思います。